moundtailのブログ

『人生のマウンドに立つ人を応援する』をコンセプトに掲げ、母親支援を中心に、子育て・医療福祉・組織開発の分野でケアラーズケアをしている女性経営者のひとりごと。

『なんて日だ!』な1日でした

2023/10/10

今日は新しいグループレッスンの日。

それについての記事は改めて書くとして、ちょっと愚痴を(笑)

 

今日は午前中、地域の子育てサロンがあり公民館へ。

こちらのサロンでは、保育園の先生が絵本の読み聞かせや手遊び、工作などを仕切ってくれているので、わたしは子育てメイトとして参加しているのですが。

今日は保育園のイベントがあり、サロンに来れなかったようで、サロンの代表から『つかおさん、お子さんと一緒にできる何か運動やってくれない?』と突如提案があり。

もちろん、午後から同じようなことをしようと思っていたのでできるのですが、やはり心積もりというものが必要でして、ちょっとあわあわしながら20分ちょっと運動の時間を提供しました。

 

子育てサロンが早めに終わったので、八戸市中心街にある はっち に今月のイベントとグループレッスンのチラシを貼りに行くことに。

収納代行の支払いもあったので、近くの銀行に寄ってお金を下ろしてコンビニで支払い、ついでにモスでお昼ごはんを買ってからチラシの掲示に行くことにしたのですが。

まず、目当ての銀行がない(笑)

統廃合の影響か、あると思っていた場所に銀行はなく、少し足を伸ばして別の銀行へ。

どうにかお金を下ろしてコンビニで収納代行を支払う。

お次はモスでバーガーを買うと、お釣りを間違って渡される(笑)

別にわたしが払う時に間違っていたとしてもいいのですが、1070円の請求に対し「5070円出したんですけど」というと、『(70円)出してません!』と言われて呆れてものも言えず「あっそ」と言って店を出ました。

 

普段、とてもいいお客さんをやってるので、どこで支払いをしても「どうも〜」「ありがとうございました」と言って帰って来るのですが、『そうでしたか、お調べしましょうか?』という言葉もなくあのように言われたら、もう腹が立ちまして。

なんでこんなに自分の支払いに自信があるかというと、直前に収納代行の支払いをしているので、端数が40円の請求に50円玉はなく10円玉は一つだけで、100円玉を出して60円が返ってきたのを明確に覚えているからです。モスでの支払いの直前まで、わたしの財布には50円玉1枚と10円玉2枚の70円が入っていたんですね。それを(ちょうどよかった〜)と思って支払ったつもりでいたら、4000円ぴったりで返ってくるはずのお釣りが3950円と半端で返ってきたので、何度も財布の中を見返し『え?ええ????』となったわけです。

金額にしてみれば50円ぽっちなんですが、金額に、というより、店員さんの自分には全く非がない!という態度に腹が立ったんですよね。どちらが間違っているかは置いておいて、一応調べることで気持ちよくお金のやり取りをしようという気がないことに、心底がっかりしてしまいました。

仮に『お調べしましょうか?』と言われたら、レジを止めるのは申し訳ないし、すごく時間がかかるのもわかるので、実際には調べてもらわずに帰ってくるかもしれないのですが、声の掛け方ひとつですね。2度と行かないだろうと思います。(※ちなみにレジスターはお金を入れたら自動で出てくるやつじゃなく手動のやつ。店内は全く混んでいなかったです)

 

そんな嫌な気持ちでお店を後にして、貼るチラシを改めてチラシを見てみると、【ボディワーク】はOK、【うちの子のあーだこーだ。】の方は9月の日付が。(うわ間違った〜)と思ってコンビニで10月分を印刷し直し、いざ はっち へ。

入館しようと入口を見ると『本日休館日』の文字が。

『なんて日だ!』

このために街中まで車を走らせ、行く先々で不運に遭い、やっとの思いでたどり着いた目的地は開いていない(笑)

これ以上のオチがあるでしょうか。

このままならなさ、子育てと一緒だなぁなんて思ったりしながら午後の仕事へ向かったのでした。

ちゃんちゃん。